先日7/13(土)、千歳市において、「ちとせの介護医療連携の会」主催の「介護医療連携フォーラム2019」にて、向陽台店の藤田薬局長が演劇に出演致しました。
この会は、同市内の各医療・介護職種(医師、病院のSWやPT、ST、OT、事務スタッフ、介護士、看護師、薬剤師)などが会員となっています。
そのような多職種で40分程度の演劇を行いました。観客には医療従事者だけではなく、地域住民も参加。
演劇のおおまかな内容としては、肺がんで亡くなった3名が主人公で、それぞれ病院、施設、自宅と亡くなった場所が異なり、病院で亡くなった主人公は自分の最期を後悔し、他2人の身の上話を聞いた後、奇跡的に再び最期をやり直すことに。
その結果、病院で亡くなった主人公はどういった最期をを迎えることができたのか。
笑いあり、感動ありの演劇となっております。
以下にURLを貼り付けておきますのでもしお時間がありましたらご視聴下さい。